Browse By

JavaScriptのオブジェクトその3 日付・時刻データを操作するDateオブジェクト

Pocket

JavaScriptのオブジェクトその3 日付・時刻データを操作するDateオブジェクト

Dateオブジェクト

Dateオブジェクトには、他の文字列や配列などのようにリテラル表現は存在しません。オブジェクトの生成には必ずコンストラクタを経由します。

// 現在の時刻の日付でオブジェクト生成
var d = new Date(); 
// 指定の日付でオブジェクト生成
var d = new Date('2015/02/12'); 
var d = new Date(2015,2,12,23,45,10,300); 
var d = new Date(1217361898300); 

Dateオブジェクトのメソッドを次の表に示します。

メソッド 説明
getDate 日付の値を現地時刻で返します。
getDay 曜日の値を現地時刻で返します。
getFullYear 年の値を現地時刻で返します。
getHours 時 (時間) の値を現地時刻で返します。
getMilliseconds ミリ秒の値を現地時刻で返します。
getMinutes 分の値を現地時刻で返します。
getMonth 月の値を現地時刻で返します。
getSeconds 秒の値を現地時刻で返します。
getTime Date オブジェクトに格納されている時刻値を、1970 年 1 月 1 日午前 00:00:00 以降のミリ秒として返します。
getTimezoneOffset ホスト コンピューターの時刻と世界協定時刻 (UTC) との差を分単位の値で返します。
getUTCDate 日付の値を UTC で返します。
getUTCDay 曜日の値を UTC で返します。
getUTCFullYear 年の値を UTC で返します。
getUTCHours 時 (時間) の値を UTC で返します。
getUTCMilliseconds ミリ秒の値を UTC で返します。
getUTCMinutes 分の値を UTC で返します。
getUTCMonth 月の値を UTC で返します。
getUTCSeconds 秒の値を UTC で返します。
getVarDate Date オブジェクトの VT_DATE 値を返します。
getYear 年の値を返します。
hasOwnProperty 指定した名前のプロパティがオブジェクトにあるかどうかを表すブール値を返します。
isPrototypeOf オブジェクトが、別のオブジェクトのプロトタイプ チェーンに存在するかどうかを表すブール値を返します。
propertyIsEnumerable 指定したプロパティがオブジェクトの一部であるかどうか、および列挙可能かどうかを表すブール値を返します。
setDate 月の日付の数値を現地時刻で設定します。
setFullYear 年の値を現地時刻で設定します。
setHours 時 (時間) の値を現地時刻で設定します。
setMilliseconds ミリ秒の値を現地時刻で設定します。
setMinutes 分の値を現地時刻で設定します。
setMonth 月の値を現地時刻で設定します。
setSeconds 秒の値を現地時刻で設定します。
setTime Date オブジェクトの日付と時刻の値を設定します。
setUTCDate 月の日付の数値を UTC で設定します。
setUTCFullYear 年の値を UTC で設定します。
setUTCHours 時間 (時) の値を UTC で設定します。
setUTCMilliseconds ミリ秒の値を UTC で設定します。
setUTCMinutes 分の値を UTC で設定します。
setUTCMonth 月の値を UTC で設定します。
setUTCSeconds 秒の値を UTC で設定します。
setYear 年の値を現地時刻で設定します。
toDateString 日付を文字列値として返します。
toGMTString グリニッジ標準時 (GMT) を使用して日付データを文字列に変換します。
toISOString 日付を ISO 形式の文字列値として返します。
toJSON JSON シリアル化の前にオブジェクト型のデータを変換するために使用されます。
toLocaleDateString ホスト環境の現在のロケールに対応した日付を文字列値で返します。
toLocaleString 現在のロケールを使用して、文字列に変換されたオブジェクトを返します。
toLocaleTimeString ホスト環境の現在のロケールに対応した時刻を文字列値で返します。
toString オブジェクトの値を表す文字列を返します。
toTimeString 時刻を文字列値として返します。
toUTCString UTC を使用して日付データを文字列に変換します。
valueOf 指定されたオブジェクトのプリミティブ値を返します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>